お問い合わせ

お電話かメールでお気軽にお問い合わせください。
ご質問などがありましたらすぐにお応えいたします。

見学に来てください

実際にどれくらい厳しいの？

どんな雰囲気でやっているの？

こどもたちはかわいそうじゃないの？？

たくさんの疑問があると思います。まずは見学に来てください。

子どもたちの笑顔や泣き顔。一生懸命にがんばる姿をみていただければ分かっていただけるかと思います。

見学に来ていただいたら必ず入会してください、ということはありません。
お子様と一緒に来ていただいて、がんばってみたい！と思われたら是非ご入会ください！

がんばってみたい！そう思われたらご入会ください。

ご入会には入会金と会費が必要になります。

また、幼児向けのホップキッドクラス、小学生向けのステップクラス、小中高生向けのジャンプスクラスがあります。

クラスごとに目標が設定されており、それに向かってがんばります。

SACちびっ子教室さんは誰もが主役になることができる場所です。

それは活躍の場所がたくさんあるからです。

登山、スキー、インラインスケート、水泳、縄跳びなど、いろんなことにチャレンジするので、自分の得意なこと好きなことが必ず見つかります。

たった一人で立つスタートは大きな緊張に潰されそうですが、ゴールした時にそれは自信に変わっています。

途中で何度も諦めそうになっても、登頂した時の爽快感は自信となります。

スタートは一人でも友達がいつも応援してくれています。

大きな子が小さな子を助け見守る縦割りと同級生の横のつながりで、どんどん自立していきました。

出会う人に挨拶ができるようになり、諦めず挑戦し続ける楽しさを知り、切磋琢磨しあい自分の可能性を追求する仲間に出会うことができました。

「ちびっ子に行きたくないと泣いていますが、行かせてもいいですか？」学童からの電話。

「月・水は学校で泣いていることがありますが、どうしましたか？」担任の先生からの言葉。

長男が小1になったばかりの頃、よくこんな連絡があり、その度に阪野先生に伝えると「大丈夫ですよ」といつも上手に迎え入れてくださいました。

無理に行かせてもいいのか迷うこともありましたが、帰宅した長男の顔はとても満足気。
先生が撮ってくださるアルバムの中には満面の笑み、真剣な顔の長男。

親の知らないところで必死にがんばっている姿や先生方の厳しくも温かいご指導を信じて送り出してくることができました。

子供だけでなく、親もちびっ子を通して共に学び、共に成長していると感じています。

今では、三兄弟全員がお世話になり、泣いていた長男は、中学生になっても生き生きとした表情で仲間と切磋琢磨する日々。

息子たちの応援や親同士の交流は私にとっての楽しみにもなっています。

ちびっ子で培った経験が今後の人生の糧になってくれることを願っています。

S・A・Cちびっ子教室はだた楽しむだけの活動場所ではありません。

みんなでスポーツをしたり、アクティビティをしたり。S・A・Cちびっ子教室では楽しい行事をたくさん計画しています。

ですが、S・A・Cちびっ子教室はただ楽しく元気に遊ぶだけの場所ではありません。
がんばること、人としてしてはいけないこと、当たり前のことだけれど、ご両親だけでは教えきれないことをこの教室で教えていきます。
S・A・Cちびっ子教室は、「何かのスポーツのスペシャリスト」をつくるところではありません。

だから、運動ができなくちゃいけないとかそういった条件はございません。むしろ苦手でも、「できるようになるためにがんばれる力」を身につけるためにきていただきたいのです。

できるからすごい、できないからだめだ、そういった基準ではありません。
申し訳ございませんが、「できないのにやらせるなんて子どもがかわいそう！」と思われる方は入会をお断りしています。

極端に言えば、「子どもが行きたくないと嫌がっているけれどつれてこれる方」でないと、S・A・Cちびっ子教室のやり方にご納得いただけないかと思います。